(鶏鍋、東大門にて)
寒いですね!マイナスが続くソウルでは、やはり体の温まる料理が食べたくなります。駐在員、食べたいだけで、外食ができる身分ではないのですが、先生が「鶏鍋(タッカンマリ)を食べたい!」とおっしゃるなら行くしかありません!
ということで、駐在員は営業に行って参りました。出版依頼というのは、まだ慣れないものですが、これも積み重ねと経験ということです。なかなかうまくいかない場合も多々ありますが、鍋効果でしょうか!?この日は手応え有り!!やはり、おいしいものを食べながら、商談をするというのも必要ですね。
今年中には、『植民地主義とキリスト教』(仮名)という書籍が「かんよう出版」から出版できるかもしれません。みなさま、乞うご期待下さいませ。
追伸
気になる写真は、鶏鍋です。韓国語では、タッカンマリと言いまして、意味は「鶏一羽」です。実際は、3人で2羽食べましたからタットゥマリとなりますが・・・ソウルの東大門、ファッショングッズなどが安く買えることで有名ですが、食も充実しています。なんといってもシメでいただく、カルグクスは最高なんです!