新村駅前とあり、お客さんが多いのではと思いきや店内は、空いていました。最近の学生さんは、インターネットで本を購入する人が多いのかな!?いや、それとも図書館の利用率が高いのか!?それらは定かでありませんが、「弘益文庫」さんは、地下1F〜地上4Fまでとかなり広くさまざまな文献が取り揃えられています。
このように小説やエッセイなどで人気のある文献は、ベストセラーとして陳列されていますね。いやいや、実は駐在員も何度か弘益文庫店内に入った事はあるのですが、まだ購入した事はございません。これからは町の書店を応援するということも含めて、利用させて頂きたいと思っています。「かんよう」の文献も韓国書店で取り扱われる日が来ればいいなと夢のように思ってみました。